こんにちは!YUKIです!
今回は、コーティング施工車に水垢が付く理由と対処法をご紹介いたします!
当店でも研磨やコーティング、洗車などなど、ボディメンテナンスをさせて頂いているのですが、せっかくコーティング施工させて頂いても水垢になってしまっては、、、(泣)
そもそも、水垢って何なのか。
種類は色々とあります。
洗車の時に使用した洗剤(石鹸)がきちんと流しきれておらず、そこに汚れが溜まって雨が降り流れ出てくるもの。
雨が降って粒状になったものを放置し、太陽の光が当たって水が鏡の役割を果たしウォータースポット、イオンデポジットになったもの。
このような水垢が一般的で、悩む方が多い水垢の種類だと考えております。
これらの水垢は、雨が降った後雨ざらしにしたり、洗車のすすぎがきちんと出来ていなかったり、コーティング施工後に全く洗車をしなかったり、、、
このような理由で水垢が付着していき、日が経つにつれて蓄積し、ボディが曇ったり洗車しても落ちない汚れとなっていきます。
それを防ぐ為に、まず雨ざらしにしない!ということが1番の対策です。
お天気雨のように、雨が降ってすぐに晴れてしまった場合は対策が難しい事もあるかと思いますが、なるべく水玉をボディ上に長期間乗せておかない事!
そして、洗車の際はよく流すことがとっても大切です(^^)
長くなってしまいましたが、水垢が付く理由と対処法をご紹介させて頂きました!!!
気になる事などありましたら、お気軽にご相談下さい!
お待ちしております!!!